今河合塾からの帰りの電車の中です。
朝8:30に起きる予定がまた寝過ごして11:00ごろに。
学校で使う副教材買って、急いで英語予習して電車に乗りました。
帰ってからやるべきこと書いておきます。
・英語復習(昨日分も入れて)
・国語復習(昨日分も入れて)
・英単語50個
・英頻10ページ
できたらやること
・漢文の参考書
・古典文法ステップアップノート
終わったらMU-ローマ観なくては。
こんばんは。コーヒー飲んで今まで頑張ってましたが、帰ってきてから取り掛かるまでに非常に時間がかかってしまい、今現在3日の3:00ごろですが、英語の復習(前日のも含め)しか終わっておりません。
MU-ローマ観たかったのですが、CLはまとめて観ることになりそうです。
春季講習に参加してみてわかったことは、予備校に通っていると、勉強が楽しくなりそうだということ。
予備校に通えば、成績が上がるとかはともかく、単純に辛いだけの1年が少しは楽しいものになりそうです。
しかし、なんで学校の授業で使う教科書っていうのは、あんなにも簡単なものを選ぶのでしょう?
中学時代ならまだわかるんです。"わからない人もいる"っていう理由で。
ただね、高校となると学力試験で篩いにかけられてるわけですから、大体能力は同じぐらいだと思うんですよね。
しかも、自分が通っている高校は一応"進学校"です。
あのレベルの英文だったら中学生の時でも読めている人もいるはずです。
あの教科書をしっかり勉強していても、大学受験で通用しないのは明らかです。
それなのに、あの教科書を使い続けることに意味はあるのか…どうなんでしょうね?
講習に行って初めて"once"の接続詞の用法、"regarding"の接続詞用法っていうのを知りました。
知っていて普通かもしれませんが、とりあえず教科書には載っていません。
しかも、その2つの語は大学の過去問に掲載されていたものです。
どうなんでしょう?これって教えないとマズイ内容なんではないでしょうか?
まぁ以上のような理由?でおそらく4月から予備校に通い始めると思います。
学校の授業じゃ信用できませんからね。折角、高校受験で必死こいてやってきたのに、こんなんじゃどこいっても同じじゃないか、って気がしてきてしまいます。
こんな偉そうなデカイこと言うのは、受かってからにしろって話ですが、ふと思ったこと書きました。
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